吐露の設計
ポジティブだけが、コミュニケーション? 苦味を伴うモヤモヤをどう扱うか。「吐露」を巡る技術こそ、今、広報コミュニケーション活動に必要なんじゃないかと思う。...
2018.8.2
「もったいない」が飛び交う広報ゼミナールをつくろう
「これね、なかなか考えさせられるお土産なんですよ」県庁の伊澤さんがニヤリと笑う。 (徳島県あわ文化創造アドバイザー日記―その1)...
2018.7.11
徳島県「あわ文化創造アドバイザー」として県内の自治体/文化団体の広報活動をサポートします
このたび、きてん企画室・中田一会は、徳島県県民環境部県民文化課が主催する「あわ文化可能性創造事業」の「あわ文化創造アドバイザー」に任命いただきました。...
2018.6.4
健やかな「不要」
誰かに怒られそうだけど、「広報PR職なんて無くなったらいいと思っているんです」と、たまに呟いている。...
2018.5.13
感じる・考える・つくる
2018年度のテーマを決めた。「感じる・考える・つくる」だ。...
2018.5.12
91×51mmで、思いきり遊ぶ!(きてん企画室の名刺のつくり方)
ロゴはつくらない。“機転のきいた”名刺をつくる きてん企画室のタグラインを思いついたとき、ひとつ心に決めのは、ブランドロゴはつくらない(=ビジュアル・アイデンティティを設定しない)ということ。...
2018.4.17
きてんは、問いかけ。
開業10日。きてん企画室には、少し変わった相談が届いています。...
2018.4.10
きてん企画室、はじめました
「俗っぽい理由で開業しちゃった……みたいな人の方が案外うまくいくもんですよ。いいじゃないですか! いいと思いますよ! がはは」...
2018.4.1
嘘つきと悪人、仕事をするならどっち?
嘘つきと悪人。 そりゃどっちもありがたくないのですが、どっちかをクライアントにコミュニケーションの仕事を受けないといけない、そうじゃないとお前の家族をどうにかしてやるぞという状況に追い込まれたら(どん...
2017.7.21
左の頬を打たれたら。
*本記事はアーツカウンシル東京在職時に執筆していたMedium Magazine「ヤギに手紙を届ける」から転載しました。 「いい? かずえ。左の頬を打たれたら、右の頬を差し出しながら、抱きついて大好き...
2017.6.17