“伝わらないスライド”への処方箋
ようこそ、きてん企画室の反省部屋へ。きょうは本当にあった反省案件をお届けします。 *本記事は、noteで公開中のエントリ「伝わらないスライドへの処方箋(デザインのあしらいに気をつけよう)」を転載しまし...
2020.3.18
誰と、どこで、どうやって
信じられない。まったく信じられない。なにが信じられないって、自分の事務能力が信じられない……。 ポンコツ社長ぶりに驚く3ヶ月目 きてん企画室を法人化して3ヶ月弱が経った。 変わったのはお金の扱いである...
2020.3.5
仕事が止まったときにこそ
ザワザワが続きますね。 新型コロナウイルス感染症に関連して今後の仕事が止まったとか、イベントが中止になったという話がちらほら聞こえてきます。 わたしの場合、仕事が完全に止まった! とまではいきませんが...
2020.2.27
その広報紙からはいい匂いがする
いい匂いがする。行かなきゃ。気になる。 先週金曜、ちょっと迷ったけど小さな旅に出た。 「ポットラック新聞」のワークショップへ 行き先は、愛知県名古屋市港区の「港まちポットラックビル」。 港まちづくり協...
2020.2.24
ことばと立場
これは誰から誰に向けての文章だろう? 読む人は発信者をどう見ているだろう? 広報テキスト*の確認で、わたしが一番気にするようにしているのは「立場」です。 *ブログや社内報、寄稿原稿、プレスリリースなど...
2020.2.19
企画と広報を往復する「花見こいこいゲーム」
広報ゼミ発、アタマを柔らかくするゲーム これは……とんだ名作が生まれてしまったかもしれない……。 もはや何が本業なのか謎めいてきた今日この頃ですが、徳島県で実施している「伝わる広報ゼミ(あわ文化可能性...
2020.2.14
定例会議でリズムを刻もう(具体編)
実際なにを会議してるの? 定例会議はルーティンワークとしての広報において大事。すごく大事。と、いうことを前回書きました。なので今回は具体編です。 わたしの場合、毎週もしくは隔週で参加する定...
2020.2.5
定例会議を上手につかおう
定例会議は句読点だ! 文章執筆における基本のひとつに、“読みやすさを考えて句読点を打つ”ということがよく言われます。つまり、ほどほどで区切るということです。 広報コミュニケーション活動における「定例会...
2020.2.3
トークイベント運営で、ゲストと共有するべき12のこと
こんにちは。タイトルどおりの中身でお届けします。基本的だけど、とっても大切なこと(大切にしていること)のメモ。 きてん企画室の場合、広報講座やワークショップのゲスト講師を担当することも、トークイベント...
2020.1.31
次は「傘をさす人」に。 ゆっくりカイシャになっていこう。
「きてんは一人だけど、中田さんは一人じゃないんだと思いました」 きてん企画室で企画・運営している勉強会シリーズ「ジムジム会」(主催:アーツカウンシル東京)の最終回でのこと。アシスタントの「ゆりえる」こ...
2020.1.9