こんにちは。きてん共同代表/企画室ディレクターの中田です。
春のバタバタもひと段落しまして、いくつかの新しいプロジェクトがはじまり、一方、長く続いた仕事や深く関わった事業から卒業するなど、仕事の入れ替わりがありました。
きてんの体制は昨年からあたらしくなりましたが、企画室(コミュニケーション企画・広報・編集部門)はあいかわらず少人数体制。急ぎではないのですが、これから仕事を少しずつ増やしながら、仲間も増えたらいいなと考えています。
ということで、ときどき仕事状況について報告する記録を公開するのはどうかなと思いまして、「企画室の定点観測」をはじめてみることにしました。自分で自分に「どんな仕事をしていますか?」と問うてみます。
企画室では今、こんな仕事をしています。「こんなことを頼みたいよ!」「こんなことなら一緒にできるよ!」などひらめいた方は、ぜひぜひこちらまでご連絡ください。
全体的に伴走型の仕事が増えています。きてんが広報の代行や運用をするのではなく、組織内の広報担当者の方の横にいて、新しいことをはじめたり、運用方法を悩んだり、方向性を決めたりするときの壁打ち役。
もともと中間支援事業のプログラムオフィサーとして、仕組みづくり・壁打ち・情報集配などを担当してきたこともあり、持続可能な広報体制にこうした形で関われるのは嬉しいなと感じています。
“教える”仕事のようでいて、目の前の人に“教わる”ことが多いのが、学びの場の運営。悩みながらはじめた非常勤講師の仕事も、学生とともに「なんで?」「どうして?」を深めていく時間になり、どんどん楽しくなってきました!
千葉国際芸術祭2025では、部門・方針設計、メディアリレーション、コンテクストデザイン、対話の場づくり、市民参加型の振り返り企画……と、幅広い仕事をさせてもらいました。たくさんの反省を抱えつつも愛着を持って取り組んだ大切な企画です。3年後の開催も予定されていますが、規模・構造などを鑑みると、「ちばげい」にとってよりよいパートナーシップは他にあるのではと思い、千葉市の方に相談のうえ、今後の検討から離れることにしました。また同じく千葉市エリアを主な拠点に6年続いた岩沢兄弟の編集担当業務についても、事業フェーズを鑑みて昨年末で終了しています。
企画室で担当させていただく仕事は、「広報」「情報発信」「編集」「リレーション」など呼び方はさまざまですが、基本的には事業主体の経営方針・フェーズに合わせてともに変化していくもの。ここまでの仕事が次の一歩につながる地盤として活きることを祈っています。
なお、「企画室の仕事」としてはカウントしていないですが、中田が編集長をつとめるウェブマガジン〈こここ〉の運営統括やこここ関連のプロジェクトは現在も継続中です!
きてん企画室では、広報伴走業務、メディア企画制作業務、ワークショップ企画・講演などのご相談を受け付けています。なかなか分かりづらい範囲ではあるのですが、「組織広報の運用サイクル」(下図)を例にあげると、「①設計」や「②チーム管理」における伴走支援、「③広報ツール制作・記録」の制作受託、「④オウンドメディア運用」の企画編集などが得意です。
もしご相談・ご希望があれば「Contact」ページよりお問合せください。それではまた次の“定点観測”にて! がんばります。

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事業のきてんをつくるバックオフィスカンパニー〈株式会社きてん〉の代表取締役/きてん企画室ディレクター/プランナー。さまざまな組織の広報コミュニケーション活動をサポートしています。広報PR/編集職、文化財団の中間支援兼コミュニケーション職を経て独立。