こんにちは。きてん共同代表・中田です。
はやいもので、きてんが新体制になってから半年が経ちました。春を迎え、業務も落ち着いてきた昨日、これからの活動を考える日帰り合宿を全員でしてきました。
千葉県松戸市。きてんが所在地をおくこのまちには、「常盤平(ときわだいら)」というエリアがあります。
約60年前に誕生した常盤平団地を中心に、さまざまな商店や住宅が立ち並ぶ地域。大きな樹木や植栽のゆたかな緑地、ひろびろとした公園がそこかしこにあり、どこか懐かしい雰囲気の景色が広がっています。
常盤平で拠点づくりに取り組むメンバーがガイドをつとめ、まずはまちあるきから。
1960年に入居がはじまった常盤平団地は、日本に広がる団地の初期モデルのひとつ。ぐねぐねと曲がりながら続く道が楽しい!



途中立ち寄ったのは、本屋BREAD & ROSESさん。桜並木がきれいな通りの一角にあって、人が生きていくうえで重要なテーマの本をたくさん取り扱っています。
文化、福祉、まちづくりなどに関わるきてんメンバーはそれぞれ興味ある本を購入しました。店主さんに丁寧な説明やおすすめをいただけるのも嬉しい。あと、それぞれが買った本を前に「何に惹かれたか」と紹介し合う時間も楽しかったです!
本屋BREAD & ROSESさんではさまざまな読者会やトークイベントを開催されていますし、店内で飲み物をいただきながら本が読めるコーナーもあります。おすすめ。


まちあるきを堪能した後に、たどりついたのは開設準備中の文化拠点「SEE/SOW(シーソウ)」。
アートと生活が出会う拠点として、工事中の現場にお邪魔しました。この場を企画し、運営している一般社団法人SOWの原田恵さんは、きてんのメンバーでもあります。
キッチン、ギャラリー、コワーキングを軸に、多様な人と表現が交わり実践できる新たな場を目指すSEE/SOW。
オープン前ではありますが少し間借りして、きてん半年間の振り返り会議をさせてもらいました。常盤平団地ののんびりとした時間に包まれたSEE/SOWはすてきな場所になりそう。
きてんもSEE/SOWコワーキングのメンバーになりたいなぁ……と夢見てます。いろんなイベントも開催されるみたいで楽しみです!
そしてわたし達も、チームとして、会社として、豊かに続いていく道を探りたいなぁとたっぷり話し合いました。新体制、がんばります。
……という、春の活動報告でした!



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事業のきてんをつくるバックオフィスカンパニー〈株式会社きてん〉の代表取締役/きてん企画室ディレクター/プランナー。さまざまな組織の広報コミュニケーション活動をサポートしています。広報PR/編集職、文化財団の中間支援兼コミュニケーション職を経て独立。