松戸市・常盤平でまちあるき&合宿をしました

松戸市・常盤平でまちあるき&合宿をしました

日記 - 2026.4.10

こんにちは。きてん共同代表・中田です。

はやいもので、きてんが新体制になってから半年が経ちました。春を迎え、業務も落ち着いてきた昨日、これからの活動を考える日帰り合宿を全員でしてきました。

「常盤平(ときわだいら)」をうろうろ歩く

千葉県松戸市。きてんが所在地をおくこのまちには、「常盤平(ときわだいら)」というエリアがあります。

約60年前に誕生した常盤平団地を中心に、さまざまな商店や住宅が立ち並ぶ地域。大きな樹木や植栽のゆたかな緑地、ひろびろとした公園がそこかしこにあり、どこか懐かしい雰囲気の景色が広がっています。

常盤平で拠点づくりに取り組むメンバーがガイドをつとめ、まずはまちあるきから。

1960年に入居がはじまった常盤平団地は、日本に広がる団地の初期モデルのひとつ。ぐねぐねと曲がりながら続く道が楽しい!

まずは常盤平団地のMAPをながめる(真面目)。1960年に入居を開始し、4街区5000戸からなる歴史ある団地だそう。いまだに入居率9割というのもすごいですね。
もともとこのあたりは森林だったそうで、緑がすごく濃い。散歩するのが楽しいエリアです。
自治会運営がしっかりしていることでも有名だという常盤平団地。標語看板がとても多い。何歩か歩くとすぐ見かける気がするぐらい!

「本屋BREAD & ROSES」でそれぞれが本を買う

途中立ち寄ったのは、本屋BREAD & ROSESさん。桜並木がきれいな通りの一角にあって、人が生きていくうえで重要なテーマの本をたくさん取り扱っています。

文化、福祉、まちづくりなどに関わるきてんメンバーはそれぞれ興味ある本を購入しました。店主さんに丁寧な説明やおすすめをいただけるのも嬉しい。あと、それぞれが買った本を前に「何に惹かれたか」と紹介し合う時間も楽しかったです!

本屋BREAD & ROSESさんではさまざまな読者会やトークイベントを開催されていますし、店内で飲み物をいただきながら本が読めるコーナーもあります。おすすめ。

本屋BREAD & ROSE前にて。左から五藤真(共同代表/会計室ディレクター)/原田恵(会計室オフィサー)/天羽絵莉子(きてん会計室シニアオフィサー/帳簿元締役)。ちなみに撮影は中田一会(共同代表/企画室ディレクター)です。
それぞれが買った本を並べてみた! 社会のこと、まちのこと、人のことに関心を持ちつつ、それぞれの興味が少しずつ違うのが面白いですね。買った本について紹介しあうのもとてもよい時間でした。

文化拠点「SEE/SOW(シーソウ)」で振り返り!

まちあるきを堪能した後に、たどりついたのは開設準備中の文化拠点「SEE/SOW(シーソウ)」

アートと生活が出会う拠点として、工事中の現場にお邪魔しました。この場を企画し、運営している一般社団法人SOWの原田恵さんは、きてんのメンバーでもあります。

キッチン、ギャラリー、コワーキングを軸に、多様な人と表現が交わり実践できる新たな場を目指すSEE/SOW。

オープン前ではありますが少し間借りして、きてん半年間の振り返り会議をさせてもらいました。常盤平団地ののんびりとした時間に包まれたSEE/SOWはすてきな場所になりそう。

きてんもSEE/SOWコワーキングのメンバーになりたいなぁ……と夢見てます。いろんなイベントも開催されるみたいで楽しみです!

そしてわたし達も、チームとして、会社として、豊かに続いていく道を探りたいなぁとたっぷり話し合いました。新体制、がんばります。

……という、春の活動報告でした!

開設準備中の文化拠点「SEE/SOW(シーソウ)」。団地商店街の中にあるテナントを改装中。2階や裏庭もあってかわいい場所でした。完成がたのしみ!
「SEE/SOW」の2階から団地のひろばを望む。ゆったりしていていい場所です。
半年の振り返りをしてみました。仕事も関係づくりも、もっと豊かにしていきたい!
中田一会 (なかた・かずえ)

Text by

中田一会 (なかた かずえ)

事業のきてんをつくるバックオフィスカンパニー〈株式会社きてん〉の代表取締役/きてん企画室ディレクター/プランナー。さまざまな組織の広報コミュニケーション活動をサポートしています。広報PR/編集職、文化財団の中間支援兼コミュニケーション職を経て独立。

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