どう届ける？ 地域芸術祭のコンテクストデザイン
プロジェクト
「千葉国際芸術祭2025」オウンドメディア設計・コンテンツディレクション［企画運営］
市民参加型アートプロジェクトの祭典として、トリエンナーレ形式ではじまった「千葉国際芸術祭2025」（千葉県千葉市）の広報責任者を株式会社きてん共同代表・中田一会が担当しました。コンセプトライティング、タグライン設定、ウェブサイト企画、コンテンツディレクション等を手掛け、コンテクスト（文脈）の設計を担いました。
［写真提供：千葉国際芸術祭実行委員会／撮影：ただ（ゆかい）］
主催
メンバー
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クライアント
千葉国際芸術祭実行委員会
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中間クライアント
合同会社コマンドA
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ジェネラルプロデューサー／クリエイティブディレクター
西山芽衣
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広報コミュニケーションディレクター
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VIデザイン／ウェブデザイン（※ティザーサイト）
佐藤大介
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ウェブデザイン（※本サイト）
期間
2024年10月〜2025年12月
ポイント
- 初開催の芸術祭にとって指針となるようなコンセプト、タグラインを設計
- 市民参加型アートプロジェクトの祭典として多様な関わりが表現できる情報設計
- 芸術祭の楽しみ方を深めるコンテンツ（楽しみ方ガイド）を企画編集
