広報戦略を整理する「ステークホルダー図」

資料 - 2022.2.14

「広報活動、何からはじめよう?」と悩んだら、まずおすすめしたいのが「ステークホルダー(関係者)図」を描いてみることです。自社の周囲にはどんな人達が、どんな風に、どんな距離感で、どれぐらいつながっているのか。そこからはじめられることはないか。

同心円上に書き出してみるだけでも「やれるかも!」が見つかるはず。ワーク用のシートと、ワーク手順を解説したスライドを公開します。ぜひ使ってみてください。

ステークホルダー図 記入例 ※数値はあくまでサンプルです

ワーク用シート(PDF/JPG)

※PDF版には記入見本が入っています。

ステークホルダー図の描き方・使い方

※本ワークショップは、認定NPO法人D×P 広報・ファンドレイジング部/経営管理部 部長・入谷佐知さんが「日本ファンドレイジング協会資料 ステークホルダーピラミッド」を出典として発案したものをきてん企画室でアレンジして公開しています。