資料 - 2020.6.11
PR/広報領域に特化したライター・編集者のためのコミュニティ「トナリノ広報部」で、オンラインワークショップの講師をつとめました。誰に向けてどのような情報を届ければいいのか。周囲を取り巻くのはどんな人たちなのか。ステークホルダー図解を通して広報コミュニケーション活動を見直し、新たなアイデアを考えました。
開催日|2020年6月10日対象|ライター・編集者、企業の広報担当者の方など主催|トナリノ広報部
体制と制作物を確認する「届ける広報チェックシート」
きてん企画室・中田がアドバイザーを務めた、徳島県主催・2018年度あわ文化可能性創造事業「届ける広報ゼミ」で広報力を見渡すためのチェックシートを作成しました。 PDFを以下からダウンロードいただけます...
2019.3.22
エレベーター・ピッチで磨く、瞬間プレゼン力!
若手広報担当者の会「ワカタンカフェ」で、広報担当者向けの”エレベーター・ピッチ”ワークショップを開催。自己紹介上手になる方法を考えました。 開催日|2012年9月14日 *当時は株式会社ロフトワークに...
2012.9.14
記録入門 ―“なんとなく残す”を卒業する!
Tokyo Art Research Lab 思考と技術と対話の学校にて、“なんとなく広報”を卒業し、持続的な関係を築く方法とは? 戦略的なコミュニケーション設計の視点から、アートプロジェクト運営ビギ...
2018.10.11