武蔵野美術大学が発行するリーフレット「MAUREKA!(マウリカ)2022」に、きてん企画室が手掛けた制作物が卒業生作品として掲載されました。きてん企画室の代表・中田一会は、武蔵野美術大学芸術文化学科卒業生(2007年度)です。
紹介されたのは、千葉市美術館のアーティストプロジェクト「つくりかけラボ02 志村信裕|影を投げる」で制作したプロジェクト新聞「つくりかけジャーナル」。プログラムチラシの裏側に第1号を印刷し、その後もプロジェクト中に定期刊行しました。きてん企画室では、ジャーナルのアイデア提案から、実際の取材・執筆・編集を担当しています。
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“機転をきかせて起点をつくる” 千葉のちいさな企画事務所。
文化、デザイン、ものづくり、地域に関わる組織の広報コミュニケーション活動をお手伝いしています。