いつまでも“つくりかけ”！ 過程を伝える美術館発のプロジェクト新聞
プロジェクト
「つくりかけラボ」プロジェクト新聞 ［編集］
公開制作やワークショップを通して空間をつくりあげていく、千葉市美術館の参加・体験型アーティストプロジェクト「つくりかけラボ」。その第２回、「五感でたのしむ」をテーマに開催された「志村信裕｜影を投げる」（2021年1月5日〜4月4日）にて、プロジェクト新聞「つくりかけジャーナル」の編集・執筆を手がけました。
［1枚目の写真 提供：千葉市美術館／撮影：丸尾隆一]
クライアント
メンバー
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企画
畑井恵（千葉市美術館）
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デザイン（1号）
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デザイン（2号、3号）
上田美里（千葉市美術館）
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撮影
丸尾隆一
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編集・執筆
中田一会（きてん企画室）
期間
2021年1月〜4月
ポイント
- 日々空間が変化するプログラム。これまでのプロセスがわかるよう来場者向けのプロジェクト新聞を会期中に3回発行
- 1号はプログラムチラシの中面で展開。2〜3号は美術館内での配布用に発行した
- 幅広い来場者に合わせ、専門的ではないことばづかいとカジュアルな届け方を工夫
