きてん企画室では、組織や事業に伴走し、中長期のコミュニケーション活動をサポートする「コミュニケーションパートナー事業」を展開しています。
2019年度は次の3組のパートナーとして活動しています(五十音順)。
モノ・コト・ヒトのおもしろたのしい関係をつくるスペースデザインユニット「岩沢兄弟」。ものづくりの舞台裏に潜む「思考」と「プロセス」を明らかにすべく、広報と記録にまつわる企画編集を担当しています。
人や組織のチャレンジを応援するクリエイティブカンパニー「チカビ」。コーポレートコミュニケーションに関わる編集のほか、新規事業のことば担当も務めています。プロジェクトの進捗ごとに必要なことばを扱っています。
コミュニケーションを豊かにするコピーライティング事務所「Rockaku」。まちなかのアートプロジェクトを支援する「東京アートポイント計画」事業(主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京)の情報発信プロジェクトにおける戦略・企画・運営を担っています。
2019年度は、上記3組のコミュニケーション活動への伴走を軸に、企画制作業務など短期プロジェクトも手掛けていきます。
ことばや伝え方に悩まれている方は、きてん企画室までご相談ください。
※現在、コミュニケーションパートナー業務の新規受付はしておりません。
Text by
“機転をきかせて起点をつくる” 千葉のちいさな企画事務所。
文化、デザイン、ものづくり、地域に関わる組織の広報コミュニケーション活動をお手伝いしています。