ウェブマガジン「雛形」できてん企画室代表・中田一会のインタビューが掲載されました。
特集名は「メディアの現在地 ー迷いながら、編む」。2021年4月に創刊したマガジンハウスの新ウェブ媒体「こここ」の編集長として、どのようにメディア運営を行っているのか、何に悩みながら言葉を選んでいるのかをお話しています。
「こここ」は「福祉をたずねるクリエイティブマガジン」として、「福祉」と「創造性」をテーマに展開しています。一人ひとりの違いに鋭敏になり、更新され続ける倫理観に向き合うことは、編集部運営においても非常に難しい側面があります。
メディア運営やコミュニケーション活動に関わる人であれば必ず立ち止まる昨今の悩みについて、聞き手である「雛形」編集長・森若奈さんとともに考えました。ぜひご覧ください。
>更新され続ける倫理観のなかで、新しい言葉を探す。/「福祉」と「創造性」をテーマにするウェブマガジン「こここ」編集長・中田一会さん (雛形)
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“機転をきかせて起点をつくる” 千葉のちいさな企画事務所。
文化、デザイン、ものづくり、地域に関わる組織の広報コミュニケーション活動をお手伝いしています。