ウェブマガジン「雛形」の鼎談にきてん企画室の代表・中田一会が参加しました。
東京のまちで異なる階層に生きる女性の人生を描いた映画『あのこは貴族』の公開に合わせ、監督の岨手由貴子さん、雛形編集長の森若奈さんとともに、語り合っています。
“東京と別れた”同世代の女性は、この映画に何を感じたのか。見過ごされがちな小さな個人を代表する登場人物たちに、自分のどんな経験を重ねたのか。
いち個人として、のびのびお話しさせていただきました。ぜひご覧ください。
>“いつでも別れられる”ってすごく大事。自尊心を見失わず、生きたい場所で生きていく。映画『あのこは貴族』監督と語る私たち。(雛形)
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“機転をきかせて起点をつくる” 千葉のちいさな企画事務所。
文化、デザイン、ものづくり、地域に関わる組織の広報コミュニケーション活動をお手伝いしています。